療養型病院の看護師長の求人は?

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療養型病院の看護師長の求人は?

1992年の医療法改正で一般病床とは別に、療養型病床群という制度がスタートしました。それ以降は精神病床・感染症病床・結核病床の3つの特定の病気の方が入院する他の病気の場合は、一般病床か療養病床に入院することが決まりました。1992年以降に看護学校などに入学された方であれば、療養型病院に実習に行ったことがあると思います。一般病院と療養型病院の違いですが病状の違いではなく、患者さんが急性期か慢性期なのかそのステージの違いによって区別されています。つまり一般病院は急性期の患者さんのための病院で、療養型病院は慢性期の患者さんのための病院です。

急性期とはある病気の発病からあまり時間が経ってない時期で、病気の症状次第では命の危険さえあります。そのため手術を行った後も病状が悪化したり、急変する可能性もあるために入院が必要なのです。それに対して慢性期の患者さんの場合は命の危機などはなく、病状も安定しています。一般病院の一般病床に入院する患者さんは普通は最長でも1ヶ月程度ですが、療養型病院の療養病床に入院する場合は1年以上に及ぶことも珍しくありません。

一般病院と療養型病院ではその目的が違うため、医師と看護師の配置基準も異なります。例えば一般病床の場合は患者さん16人に対して医師だ最低でも1人以上がですが、療養病床の場合は患者さん48人に対して医師が1人いれば構いません。看護師も同様に一般病床では患者さん3人に1人以上が義務付けられていますが、療養病床の場合は4人に1人でも大丈夫です。ただ療養病床では一般病床では配置が義務付けられていない、看護補助者の配置が患者さん4人に対して1人以上必要となります。

さらに違いはこれだけではなく、医療設備や器具にも違いがあります。一般病院の場合は患者さんの病気の治療のための医療機器がある程度揃っていますが、療養型病院の場合はそれに対して療養に必要な医療設備や器具しか置かれていません。そのため病室も広く余裕を持って作られていたり、患者さんのための分談話室などもスペースを広く取ってあります。当然ですが療養型病院で働く看護師の役割も、一般病院とは異なってきます

療養病床の場合は患者さんの病状が安定しているので、一般病床のような医療補助の仕事はほとんどありません。そのため夜勤でもナースコールや患者さんの病状が急変するなどはあまりないので、看護師にとっても精神的にも肉体的にも楽な面はあります。そんな療養型病院の看護師長の求人はナース人材バンクや、ナースフルなどの転職サイトで探すことができます。ただオープンな公開企業立病院は文字通り企業が経営する病院です。情報にはなく、一般に公開されていない非公開求人になります。

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